前回からのつづきです。
南九州4泊5日の旅、最終日です。この日は、鹿児島空港14時15分発の便で東京に帰ります。それまでの予定は特に決めておらず、適当に鹿児島市内をぶらぶら。
まずは朝、ホテルを出発して、鹿児島市電で「水族館口」へ。で、そこから徒歩数分で鹿児島港へ。

ここから桜島フェリーに乗ります。

桜島へGO!2年前にきたときも乗ったので行かなくてもいいかな、とも思いましたが、やっぱり鹿児島感を味わいたかったので。風が気持ちよかったです。


桜島へ到着後、徒歩ですぐのところにある月読神社へお参り。これも2年前に来たときとまったく同じコースでした。

鹿児島市内へと戻るフェリーの中で、

ごぼう天うどんを朝ごはんに。ごちそうさまでした。
鹿児島港へ戻ってきましたが、飛行機まではまだまだ時間があります。何をしようか考えた結果、ここ鹿児島港から徒歩で鹿児島駅(鹿児島中央駅ではなく)へ行き、そこから鉄道に乗り、車窓を見ながらのんびりできそうな駅で下車することにしました。
というのも、実は朝から行動していて、旅の疲れからか頭が働いていないことが明らかだったのです。鹿児島市電に乗るときに(本来は後ろ乗りなのに)前から乗ろうとしたり、桜島フェリーに乗るときに料金を払う場所を通り過ぎそうになったり(もちろんちゃんと払いました)。もちろん、普段来ない場所なので慣れていないというのもあるのですが、それにしても我ながらひどいミスだと。なので、人がいないところでのんびりした方が賢明だと思ったのです。




ここから鉄道に乗り、雰囲気が良さそうな駅があったら気まぐれで降りよう!と思っていたところ、

ひとつ隣の(※)「竜ケ水(りゅうがみず)」が良さげだったので、勢いで飛び降りました。※2025年3月に、両駅の間に「仙巌園駅」が開業したため、現在は2つ隣になりました

跨線橋から。

鹿児島方面行きのホーム。
駅舎です。


駅舎の入り口からホームと海が見える感じ、大好きです。「海が見える駅」というと例えば愛媛県にある某駅など、メディアが取り上げることが多い特定の駅に人が集まりがちですよね。でも、そんな情報に踊らされなくても、こんな良い駅(景色)に出会えることがあるのです。


まもなくして、鹿児島中央行きの列車が到着。
鹿児島中央へ戻ったあとは、お土産を買い込み、バスで鹿児島空港へ。



お昼を食べていなかったので、空港のロイヤルホストでカレーをいただきました。

で、14時15分発の羽田行きの便で鹿児島を飛び立ちました。

で、夕方には羽田着。
小倉から大分、宮崎、鹿児島と回った4泊5日の南九州旅はこれでおしまい。途中、幹線である日豊本線から外れて日南線と指宿枕崎線という2つのローカル線を旅程に組み込んだことで日数が増えてしまいましたが、行った価値がありました。
なお、この旅は2024年9月のもの、いまこの記事を書いているのは2025年9月です。いまは育児に手いっぱいで旅行どころではないのですが、こうしてブログに掲載する写真を選びながら当時自分がなにを考えていたか等を思い出しつつ文章にすることで、もう一度旅をしているような気持ちになれました。
そんな事情があり、これ以降旅らしい旅はしていないため、しばらくの間、旅行記事は過去の振り返りばかりとなりますが、よろしければお付き合いいただければと思います。それでは。(おしまい)