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2012年から2024年にかけて、47都道府県すべてを訪問しました。主に鉄道やバスで全国を旅してます。

JR最南端の有人駅と無人駅

前回の記事↓からの続きです。

yogo.hatenablog.jp

指宿駅のおとなり、山川駅に到着です。

ホームは2面で、当駅折り返しの列車が設定されています。

駅舎と車両とを絡めて撮影。線路内に侵入したわけではありませんよ。構内踏切の上から撮影しています、念のため。

乗ってきたキハ47は、折り返しの鹿児島中央行きとなってまもなく帰っていきました。

JR日本最南端の「有人駅」

駅舎の外へ。JR日本最南端の西大山駅を目指しているわけですが、ここ山川駅はJR日本最南端の「有人」駅でした。駅の前には鹿児島湾が広がり、すばらしい眺め。

と、ここでタクシー会社に電話し、迎えに来てもらうこととしました。

タクシーが来るまで駅で待ちますが、この日は9月中旬、とにかく暑かったです。駅舎もエアコンはないので、汗がダラダラ。

暑すぎて、タクシーまだかなー早くこないかなーと念仏のように頭の中で念じていたところ、まもなく来てくれました。運転手さんに行き先を「西大山駅」と告げてGO!

運転手さんのおじさんから「どこから来たの?」「長崎鼻には行った?」など声をかけていただき、お話しながら西大山へ向かいました。長崎鼻も行きたかった場所のひとつではあったんですが、時間の都合でスルー。

で、ついにJR最南端の駅、西大山に到着です。まず思ったことは、ご丁寧に駐車場があるんかい!そして、クルマで来てる人けっこういる!

鉄道ファンが列車で来るものだと思いこんでおりましたので、意外でした。観光案内とかでもけっこう紹介されているのかなあ。

さっそくホームへ。

これこれ、この絵を見たかったのです。青空、薩摩富士(開聞岳)に「JR日本最南端の駅」の看板。

ちなみに、タクシーの運転手さんから聞かされて初めて知ったのですが、列車の乗客でもこの構図で写真を撮りたがる人は当然多く、そのために列車も3分くらい停車してくれるそうなんです。でも、その限られた時間で乗客の多くが同じ場所から写真を撮りたがるとしたら、落ち着いていられたものじゃありませんね。なので、タクシーで先回りした甲斐がありました。

まだ列車の到着までは時間があるので、駅の眼の前にあるこちらのお店へ。おみやげや、後述のスイーツがありました。こんな良いお店が駅前にあるなんて、秘境駅にあるまじきことですな(悪口ではありません、念のため)。

マンゴー(だったかな)のシャーベットをいただきました。

やがて、列車の到着時刻となったので再びホームへ。枕崎行きのキハ47です。

列車の到着後、予想どおり乗客による開聞岳撮影大会に。自分はすでにゆっくりと眺めを楽しんでおりましたので、この群衆を避けるように列車に乗り込みました。

つづきます。